会話が苦手なあなたへ。「単細胞」という考え方
「単細胞」
「単細胞生物」や「多細胞生物」といった言葉がありますよね。まぁ理科的な話は隅に置いておいてください。
仮に人間へのイメージとして使うのであれば「単細胞」という言葉には「おバカさん」「何も考えていない人」のようなマイナスのイメージがあるかもしれません。
そのうえでコミュニケーションという点で言うと「単細胞」は、非常にポジティブな意味合いを持っています。それは、恐れることなく、思うがままに思ったことを話せるという状態であるからです。
会話を阻む3つの壁
なぜ会話が苦手になってしまうのでしょうか?
その背景には3つの要素があります。
- 見栄:良く見られたい、変な人だと思われたくないという気持ち。
- 恥:恥ずかしいという感情や他人からどう思われるかを気にする気持ち。
- プライド:自分の殻に閉じこもってしまうこと。
これらの見栄、恥、プライドは、会話をする上で何の役にも立ちません。
むしろ、これらがコミュニケーションを妨げる原因となるのです。
単細胞になるということ
会話が上達したい。コミュニケーション技術を高めたい。であれば時として見栄、恥、プライドを捨てることが重要です。そのための考え方が「単細胞になる」ということなのです。
多細胞で色々なことを考えすぎてしまうと言葉が出てこなくなってしまいます。雑念を振り払い、シンプルに考えること、それが単細胞のメリットです。
単細胞になるためのステップ
単細胞になるためには、以下の点を意識してみましょう。
- 思ったことをそのまま言葉にする。
思ったことを言ったらマズいでしょう、となるならば思うことを変化させればいいですよね。 - 思考をクリアにし、今考えていることを一度手放す。
常識は非常識かもしれません。逆も然りです。 - 会話をする上で一番嫌なこと(最悪の事態)を考えてみる。
あなたの考える最悪の事態が起こらないことが分かれば恐れずに話せるようになりますよね。
まとめ
会話が苦手だと感じている方は、ぜひ一度「単細胞」という考え方を試してみてください。心が軽くなり、もっと楽にコミュニケーションが取れるようになるかもしれません。


