受け取り方は相手が決める~話す前の過度な躊躇は不要
どうも丸山です。おめでとうございます。今回は「受け取り方は相手が決める」という話です。
相手があなたの言葉をどう解釈するのか。どう思うのか。何を考えるのか。全て話を受け取った相手自身が決定することです。
この考え方を持つことで話をし始めることに対する躊躇や戸惑いがなくなります。そしてあることをしなくなります。
ですのでメインはあなたが話しかける側の話になります。それでは見ていきましょう。
1. 話し手が決めること、受け手が決めること
当たり前のことを言います。
話し手であるあなたが何を言うか何を話すかはあなたが決めることができます。
あなたが話したことに対して相手がどう受け取るかは相手が決めることです。
私の話を聞いているあなたにも当てはまります。私の話を聞いて「良い」と思うか「悪い」と思うかは正に今あなたが決めていますよね。どこの誰とどんな話をしようとも同じことです。
2. 言う前から考えすぎることの無意味さ
何かを話す前に「このことを言ったらどう思われるかな」「こういう話し方をしたらなんて思われるだろう」とあれこれ考えることは思考力のある立派な考えです。その優秀な頭脳がアダになることがあります。
あなたが何を言おうとも受け取り方は十人十色です。いくら自分で考えたところであまり意味がないんですね。
伝えたい意図があって相手にはこのように受け取ってほしいというイメージがあるときもあります。それに付随する言葉や情報で補足を加えて話していくことで道筋を作ることは可能です。そこまでやったとしても最終的にあなたが話したことの受け取り方を決めるのはやはり話を受け取る相手です。
手紙に例えるとわかりやすいです。手紙(話す内容)を書くこと、投函すること(話すこと)はあなたの決定です。手紙を受け取った人が読んで喜ぶか怒るかあるいはゴミ箱に入れるかは受け取った人が決定します。あなたが投函前に「これは怒られるかもしれませんが...」と手紙に書き添える必要はないのです。
考えることは無意味ではありません。考えすぎることが無意味なのです。
3. 聞き手に「わずらわしい」と感じさせる前置き
頭の中でごちゃごちゃ考えていることを相手に伝える際に特定の言葉を前置きとして使うことがあります。
例えば以下のような表現です。
- 「今聞くことではないんですけど」
- 「言い訳になるんですけど」
- 「言ってもしょうがないと思いますが」
これらの前置きは話し手が勝手に思っているだけです。ともすれば保身と捉えられかねません。
せっかく色々考えた挙句「この人は自分自身を守りに走るんだな」「責められないためにそのような言葉を付けるんだな」というように受け取られては悲しいですよね。
人当たりがいいとされている人ほどこのような言葉を使いません。今日からわずらわしさとおさらばしましょう。
まとめ:深く考えずに言いたいことを話そう
受け取り方はあくまで相手が決めます。自分の発言によって相手がどう受け取るかわからない状態で「今聞くことではない」「言い訳になる」といった思考をするのはもったいないです。何を言うかあまり深く考えたとしても相手からすると「そんなことか」となる場合もあります。深く考えずに言いたいことを言いましょう。
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ありがとうございました。


