「思うことを思う」:思考が人生を創る羅針盤



※ブラッシュアップする予定の記事です。

どうも丸山です。おめでとうございます。今回は「思うことを思う」という話です。
この言葉はある偉大な経営者の講演から得たもので、私自身も深く共感して以来ことあるごとに思い起こしています。思うこと=思考がいかに私たちの人生に深く関わっているかについて掘り下げていきましょう。

1. 「思うことを思う」とは?

言わずと知れた稲盛和夫氏の言葉です。というより僕自身初めて聞いたのがその時でした。もしかしたら出典は仏教にあるかもしれません。まぁどちらでもいいです。重要なのはこれを実践することですから。
とにかくこれを初めて聞いたときは「まさにその通りだ」と強く感じました。なにせそれまでの人生を振り返ってみると良いことも悪いことも全ては思った通りになっていると気付いてしまったからです。

この「思う」という思考には「段階」が存在します。稲盛氏の講演では「潜在意識に透徹するほどの」という言葉が出てきます。これはいついかなる時もその言葉が頭にある状態、つまり深いレベルでの思考を指しています。私たちが普段何を考え何を思っているのかが、いかに重要であるかを教えてくれます。

この衝撃体験をあなたにもしていただきたいと思います。

手順は次の心理学者の言葉を使ってまず順番に思考していきます。そのあとに最後を今として遡って思考します。「思考(今)=人生(未来)」を思考したのち「人生(今)=思考(過去)」です。

稲森和夫×ウィリアムジェームズと言ったところでしょうか。

2. ウィリアム・ジェームズの「思考の連鎖」

僕が「思うことを思う」という言葉を聞いたとき真っ先に思い浮かんだのがウィリアムの言葉です。

彼は私たちの思考がどのように連鎖していくのかを言語化表現してくれました。ありがたいですね。
※解説部分は僕の解釈ですのであしからず。

  • 思考は言葉
    • 普段あなたが考えていることや思っていることが言葉となって表に出ます。だからこそ何を考えているのかが非常に重要になってきます。より深い思考にあることほど無意識に言葉に現れます。
  • 言葉は行動
    • 一度口にした言葉は行動へと移されます。「自分で言ったのだから」「言ったからには」という言葉があるように私たちは発した言葉に引っ張られます。気付きのトリガーにもなります。引き寄せというのはこれのことです。
  • 行動は習慣※人生を変えるターニングポイント
    • ここが大きな分かれ道です。習慣ですから一度や二度の行動ではなかなか現実に変化は現れません。特に良いとされていることほど本来怠惰である人間には辛いことです。誰だって楽をしたいですよね。そこを超えたいかそのままでいたいか。選ぶのはあなたです。
      行動と習慣の間には大きな隔たりがあります。何かを現実に移すためには習慣化するまで行動し続けることが不可欠です。良いことも悪いことも。
  • 習慣は性格
    • なんであれ繰り返した行動が習慣となることでその通りの性格が形作られていきます。持って生まれた性格はあります。さらに重ねるように作られる性格のことです。
  • 性格は人生
    • 思考から始まり、言葉、行動、習慣、性格へと続く一連の流れの全てが最終的にあなたの「人生」となっています。普段から何を考えるか、それがあなたの人生を創り上げていくのです。
      逆も然りです。

まとめ:あなたの思考が人生を創る

「思うことを思う」という言葉が示す通り、あなたの頭の中にあることと表の現実世界での行動や結果が一致しているかが非常に重要です。この二つを一致させることであなたの人生は良い方向へと進んでいくでしょう。「思うこと」の深さや、思考が人生に与える影響について、理解を深めていただけたなら幸いです。

ありがとうございました。


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