罪悪感がコミュニケーションの壁に?その正体と乗り越え方



どうも丸山です。おめでとうございます。今回は「罪悪感」という話です。
罪悪感という言葉の響きは重々しく感じますよね。コミュニケーションを取る上で、もし仮にあなたが罪悪感を抱いているとしたらそれは大きな障壁となっている可能性があります。
どういうことかなのか。見ていきましょう。

1.罪悪感とは何か

罪悪感とは「罪の意識を感じる、悪いと感じる」です。言葉通りですね。
この感覚は人それぞれ異なります。元々そうだと感じるものではなく成長する過程で獲得していくものです。家族との関わりから始まり、社会に出て様々な情報や体験を通じてあなた独自の罪悪感が形成されていきます。

2.コミュニケーションの障壁となる罪悪感

コミュニケーションの場面で罪悪感が障壁となる主な要因として「私なんて」「自分なんか」「ここにいてもいいのだろうか」といった自己を卑下する感覚があります。このような感情は会話がうまくいかなくなる原因にもつながります。

罪悪感は自分自身では気づいていない深層心理の部分に潜んでいることもあります。もし人と関わる際に一歩引いてしまう感覚があるのならば罪悪感が影響しているのかもしれません。
この問題に向き合うことは精神的に疲れます。疲れるかつ辛いことはできれば避けたいですよね。
とはいえ放置するとコミュニケーションを困難にする状況が打開されないままです。
まず一歩として、もし人との関わりで違和感を感じたらそれが罪悪感である可能性を認識することが心の結び目を解くきっかけになるかもしれません。

3.罪悪感の成り立ちと本質

そもそも悪いと考える罪悪感はあなた自身がそう思っているに過ぎません。「望まずして得てきているもの」であり本来誰も罪悪感に苛まれたいとは思いません。罪悪感はどこから湧くのか。
・内的要因:あなたの内側の思い込み

・外的要因:それは悪いことであるとの刷り込み
これらが成り立ちです。

ここから言える罪悪感の本質は「本来存在しないもの」ということなんですね。

罪悪感を持った状態で一番苦しい思いをするのはあなた自身です。自分に迷惑をかけることは止めたいですよね。

4.罪悪感は絶対的なものではない

ある行為が「罪」であるかないかは、その人自身の認識に左右されます。もし自分自身が罪だと思わなければ罪ではないし、悪いと思わなければ悪くないのです。

例えば同じ行為でも国によって法律が異なり、許されるかどうかが変わりますよね。これは個人に置き換えても同じことが言えます。何が悪いと定められているかは状況によって変化します。したがって「やってはいけないんだ」「悪いと思わなければいけないんだ」といった絶対的な義務はないです。

5.罪悪感を乗り越える

罪悪感が活動の妨げになっている場合その罪を罪だと思わない、悪いことを悪いと思わない、という考え方が有効です。そう思うことでそれはもはや罪悪感ではなくなります。

これまで自己卑下の念を持つ必要は全くありません。罪悪感は勝手にあなたの内に入り込んできたものであり、本来それを罪だと思ったり悪いと思う必要もないのです。単に「罪でもなく悪いものでもない」と捉え直すことで人間関係においても一歩踏み出すことができるようなります。

まとめ

罪悪感は生きていくうちにどこかで獲得してしまった本来必要のない感覚です。それはコミュニケーションを阻害して自己卑下の原因となることがあります。罪悪感は絶対的なものではなく自分自身がそう思わなければそれは存在しません。このことを理解して罪悪感を「ないもの」としてしまいましょう。

ありがとうございました。


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