自分で自分を否定しない:人生を変える肯定思考へのシフト



はじめに

どうも丸山です。まずはおめでとうございます。今回は「自分で自分を否定しない」という話です。
いわば自分とのコミュニケーションですね。自分を否定する傾向がある方は少なくありません。
もし仮にあなたがこれに該当するなら今すぐ止めた方がいいです。自信があることはコミュニケーションにおいても非常に重要です。結果や心の状態が大きく変わってきます。

とはいえそういう性格なんだからしょうがない、と思うこともありますよね。
続けてしまうとどうなる?なぜ?どうすれば?この辺りを見ていきましょう。

1.自分を否定することの悪影響

自分で自分を否定することは様々な悪影響をもたらします。

  • 自信の欠如: 自信を持つことができなくなり自らに確信が持てなくなります。結果なにもできない状態に突入します。
  • 人間関係への影響: 知らずのうちに他人のことも否定してしまう可能性があります。否定されて嬉しい人間はいませんよね。人間関係で悩む原因を作ってしまうことにも繋がりかねません。他人を否定するような状態は理想的ではありません。
  • 不必要な悩み: 本来悩む必要のないことで悩んでしまうきっかけを否定が習慣化しているあなた自身が作っている可能性もあります。

このような理由から自分自身を否定することは避けたほうがよいです。

2.なぜ自分を否定してしまうのか?

個人の生きてきた状況や環境は人それぞれですが、自分を否定しがちな人はもしかすると『成功したな』と思える経験が少ない(と思っている)のかもしれません。いわゆる成功体験の欠如(と思い込んでいる)ですね。

他人があなたを評価したことを鵜呑みにして、あなたが行ったことに対して「自分は成功した」という褒美を自分自身に与えてこなかったために否定状態になっている可能性が考えられます。
否定の感情が強ければ強いほど自身にハッキリ主張しましょう。他人の評価はどうでもいいと。

3.自分を肯定する習慣

では、どうすれば否定から脱却できるでしょうか?シンプルに言えば「肯定」すればいいです。
とはいえそれが出来れば苦労はないですよね。
ここで思考の転換です。成功や失敗の基準は人それぞれですから、あなたがやったことに対しての判断は誰に何と言われようとあなた自身で自由に決めていい、ということなんですね。

この思考を持ったうえで、基本的には全てを成功だと変換するようにしてみてください。たとえ他人に何を言われようと「自分自身がやったことは何でも成功なんだ」と捉えるのです。

これは小さな成功体験を自分で作り、自分で達成していくという行動を積み重ねることを意味します。これを続けることで自分を否定する傾向がだんだんと減っていきます。

4.小さな成功体験を積み重ねる具体的な方法

この方法はどんな些細なことでも構いません。特に日常生活で毎日行うことならば毎日自分にマルをあげることになるのでより効果的です。

例えば

  • 靴を履くとき: 「右足から靴を履くことが自分の中での正解だ」と決め、右足から履いたら「よし、自分は今日右足から靴を履いた。OK」と心の中で思う。
  • お風呂に入るとき: 「髪の毛から洗うことが自分の中では正解だ」と決め、髪の毛から洗い始めたら「よし、OK」と心の中で思う。
  • 歯磨きをするとき: 「前歯から磨くことが自分の中での正解だ」と決め、前歯から磨いたら「よし、OK」と心の中で思う。

これらは傍から見れば「成功」とは言えないような「くだらないこと」に聞こえるかもしれません。しかし大切なのは「自分自身で決めたことに対して、自分自身が達成した」つまり「自分自身にとっての成功だ」という枠組みを自分で作り、自分にマルをあげることです。

必ず達成できる自分自身の行動目標を自分で作って一つずつクリアしていく作業自体があなたの意識の変革を促すのに役立つのです。実際の行動の内容やそれが他から見て「くだらない」かどうかは重要ではありません。あなたが自分で決めて達成できたという事実が大切なのです。

5.この習慣がもたらす変化

この小さな成功体験を積み重ねることで少しずつですが自分のことを肯定する習慣が身につき始めます。

  • マイナスからゼロ、そしてプラスへ: もしあなたが自分自身に対して「マイナス」の評価をしているなら、まずはこの習慣で「ゼロ」に持っていくことを目指します。やり続けることで自然とプラスになることもあります。小さな成功が当たり前になったら次に少し大きな目標を設定すれば良いのです。
  • 内なる自信の構築: 他人から言われたことを達成したかどうかは他人の価値基準によるものですが、この方法は自分自身の基準で自信を築いていけます。
  • コミュニケーションの改善: 自分自身を肯定できるようになると相手のことも肯定できるようになります。少しずつ自信がついてくることでコミュニケーションも円滑に取れるようになっていきます。

今の状態がマイナスならばプラスに持っていけばいい、ただそれだけのことなのです。

まとめ

もし自分自身を否定してしまう傾向があるのなら今日から自分を肯定する練習を始めてみましょう。それは自分に自信を持ち、人間関係を円滑にするための第一歩です。

本当に小さなことで構いません。毎日達成できることを自分で決めてそれができたときに自分自身に「マル」をつける。これを積み重ねていくことで少しずつ自分を肯定し、自信を持つことができるようになります。

ありがとうございました。


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