幸せの定義は自分次第!言葉の力で人生を豊かにする方法
どうも丸山です。今回は「幸せ」の話です。
「幸せ」とは何か?この問いに対する答えは古くから哲学や自己啓発の分野で語り尽くされてきたテーマです。それだけ興味の対象となっているわけですね。あえて言いますがあなたにとって幸せとは?本当に大切なことは何でしょうか。
ということで幸せの定義、そしてそれを人生にどう活かすかについて見ていきましょう。
1.幸せの定義はあなたが決める
いきなりですが幸せに普遍的な定義は存在しません。「幸せになるにはどうすればいいですか」と尋ねても答えはありません。ましてや「こうすればあなたは幸せなりますよ」と言われたらそれは詐欺なのでスルーしてください。
当然ですがその時々個人の考え方によって変わるものです。もし幸せに何らかの定義があるとすれば、それを決められるのはあなたの人生においてはあなただけです。
同じ出来事であっても人によって「これは幸せ」「これは幸せではない」と異なる捉え方をします。
例えば携帯を落として画面が割れたとして「なんて不幸なんだ」と思う人もいれば「このタイミングで壊れてくれて良かった、新しい携帯を買う良い機会だ」と思う人もいます。
自ら進んで不幸になりたい人はいないはずです。選べるのであれば幸せな方を選びたいですよね。
選び方は単純です。「今この瞬間、自分は幸せだ」と自分で思うことこそがあなたの幸せを定義することに繋がります。
2.幸せがもたらす好循環
とはいえ何が起きても常に幸せでいられるほど高潔な人は少ないですよね。私もその一人です。であれば、そのままだともしかしたら損をしてしまうかもしれないという思考を取り入れてみましょう。初めはよこしまな気持ちからでいいんです。徐々に馴染んできます。
心のベースが「不幸」だとコミュニケーションは円滑に進みません。なぜなら自分自身が満たされていない限り誰かを満たすことができず、会話の主体が相手ではなく自分自身に向かってしまうからです。
ベースが「幸せ」だとコミュニケーションそのものが「幸せ」と感じられるようになります。幸せだと感じることは積極的にやりたいですよね。その結果、実践を多く積みたいとなります。
コミュニケーションは技術ですからやればやるほど向上していきます。人間としての成長にも繋がり好循環が生まれるのです。
3.幸せな思考回路を育む「言葉」の力
常態化を目指すには、たとえ幸せだと思えなくても言葉に出して『ああ、幸せだな』と言うことを実行するんですね。なぜこれをする必要があるのでしょうか?
「思考は言葉、言葉は行動、行動は習慣、習慣は性格、性格は人生」というように言葉には大きな力があります。最初は思っていることと発する言葉が乖離していても脳は言葉の理由を探ろうとします。これは「デフォルトモードネットワーク(DMN)」と呼ばれる無意識の働きとも関連しています。
「幸せだ」と口にすることで脳が「何が幸せなのか」を探し始めます。わずかなことからも幸せを見つけ出す習慣が身につきます。それが当たり前になるといかなる状況でもとっさに「幸せだ」と感じられるようになるのです。これはまさに「自分との対話」の技術ですので練習すれば誰でも習得可能です。
4.日々の実践が未来を拓く
この習慣を日々つけていくと、人とのコミュニケーションを取る際にも自分が満たされた状態で相手に接することができます。会話ができること、人と話していること自体が喜びとなり思考のパターンが肯定的になっていくんですね。これはまさに自分自身で「幸せへの道」を作っていくようなものです。
燃える闘魂じゃないですが道があれば行けば分かるさということですね。
まとめ:今日から幸せという単語を言葉にしよう
幸せの定義は他でもない「あなた自身」が決めるものです。そして幸せな思考回路を作るための強力なツールが「言葉」です。
たとえ今幸せだと感じられなくても「幸せだな」と口に出す習慣をつけましょう。そうすることで脳が幸せの理由を探し、どんな状況でも幸せを見つけられるようになり、人生全体がより豊かになっていくでしょう。今日からあなた自身の幸せをあなた自身の言葉で定義し育てていきませんか?
ありがとうございました。


