謙虚であること~魅力と成長を育むマインドセット~
どうも丸山です。今回は「謙虚」という話です。
あなたは謙虚な人と傲慢な人のどちらが好きですか?おそらく多くの方が謙虚な人を選ぶのではないでしょうか。謙虚であることは好かれる人の特徴でもあります。それ以外にも多くのメリットがあります。
謙虚について見ていきましょう。
1. 謙虚さの重要性:「初心忘るべからず」の精神
どうすれば謙虚であることができるでしょうか。「初心忘るべからず」という言葉があるように、いかに経験を積み成長したとしても初めて物事に取り組んだ時の気持ちを忘れてはいけません。この心持ちがあれば常に謙虚でいられるはずです。
謙虚な人は周囲から好かれ、反対に傲慢な人はほとんどの人から嫌われる傾向にあります。人間関係を円滑にして周りに良い影響を与えるためにも謙虚な姿勢は非常に大切です。謙虚な人は周囲に喜びを与え、相手に「誰かの役に立っている」という社会的な欲求を満たさせてあげることもできます。
2. 組織や人間関係における落とし穴:傲慢さの芽
会社のような組織に長くいると上下関係で人を見てしまうようになりがちです。本来人と人の関わりに上下はなく、ただ先に経験したか後に経験したかの違いに過ぎません。しかし役職が上がったり小さな成功体験を積み重ねたりすると、そうでない人たちを「下」に見始めることがあります。これが「おごり高ぶり」や「傲慢」の始まりとなります。
上司だから部下の言うことは聞かなくてはいけない、先輩の言うことは必ず正しいといった考え方を組織にすり込まれることもありますが、これは経営側が秩序を保つためにやりやすい側面があるに過ぎません。このような考え方にとらわれると常に謙虚であり続けることが難しくなります。
3. 謙虚さを保つためのマインドセット:「誰からでも学べる」
では、どのようにすれば常に謙虚な気持ちを持ち続けることができるのでしょうか?そのための大切なマインドセットがあります。「誰からでも学べることがある」と心から思うことです。
あなたが自分より優れていると思う人には自然と学ぶことがあると思いますよね。ここで強調したいのは反対にそうではない人からも必ず何か学ぶものがあるという考え方です。
自分よりもできる人と思っている人から学ぶことは自然に理解して実践していることでしょう。しかしこれは「謙虚さ」というよりも単に「能力の高い人から学ぶのは当然」という感覚ですよね。
自分よりも「できない」と感じる人から学ぶことこそが真の謙虚さの証です。
たとえ今のあなたよりも未熟だと感じる人がいたとしても、その人からならなにを学べるだろうという姿勢を持つことが大切なのです。
4. 謙虚さがもたらす好循環
傲慢な人は周囲に迷惑をかけることから遠ざけられがちです。もちろん人から好かれたいか嫌われたいかという意識を持つ必要はありませんが現実として傲慢さは他人との関係を損ねます。
一方で謙虚な人は周囲に喜びを与えて笑顔にすることができます。それはあなた自身のためになるだけでなくあなたと関わった人を幸せにできるということでもあるんですね。
相手を幸せにさせたという実績は良い人間関係の紹介サイクルに繋がることもあります。
謙虚であることは結果としてあなた自身と周囲の人々の双方に良い影響を与えるということですね。
まとめ
常に「誰からでも学べる」という姿勢を忘れずに謙虚な心を持ち続けることが豊かな人生と良好な人間関係を築くための鍵となります。こうしたマインドを生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。
きっと驚くべき変化が訪れるはずです。
ありがとうございました。


