【人間関係が楽になる】「対極の視点」を持つということ



どうも丸山です。今回は「対極の視点」という話です。
日々の生活や人間関係をより豊かに、そしてスムーズにするための視点となります。
詳しく見ていきましょう。

1. 物事には必ず「対極」がある

世の中のあらゆる物事には必ず「対極」が存在します。例えば「表と裏」「陰と陽」「男と女」といったことがありますね。物事の二つの側面、あるいは正反対の性質を示しています。

これは人間関係においても同じです。あなたにとって「合う人」「合わない人」「良い人」「悪い人」がいるように、あなたを中心に見て「違うな」と思う人がいるでしょう。あなたの視点から見ればその相手は「対極」に位置していると言えます。

ということは見方によっては相手から見ればあなたが「対極」にいるということにもなりますよね。どちらの考え方にもそれぞれの理由や背景があります。

2. なぜ「対極の視点」が必要なのか?

あなたと意見が合わない人、考え方が違う人とは関わりを持ちたくないと思うこともあるかもしれません。もちろん無理に仲良くなる必要はありません。積極的に関わりを持つ必要もないです。

しかし、人生にはどうしても避けられない状況というものがあります。関わりたくないけれど関わりを持つ必要があったり、自分と対極の考えを持つ人と接したりすることもあるでしょう。

そんな時にあなた自身が心のバリアを張ってしまわないため、そして自分と違う考えの人とも共存していくために「対極の視点」を持つことが重要になります。

3. 「対極の視点」を持つことのメリット

対極の視点を持つことで様々なメリットが得られます。例えば以下です。

  • 物事を多角的に見ることができる
    • 一つの視点だけでなく角度を変えて物事を見られるようになる。
    • 「鳥の目」「虫の目」「魚の目」といった表現があるように広範囲の視点を持つことができる。
    • 同じレベルで話すよりも一段高いステージから物事を見ることができるようになる。
  • 相手を理解して人間関係をコントロールできる
    • 自分と意見が違う相手の考え方を理解したり納得したりすることができる。
    • 例えば「同調圧力」が嫌いな自分から見たら、みんなと一緒が良いという人は理解しがたいかもしれません。しかしその人が「一人で行動するのが怖いから」「ずっとそう教えられて育ってきたから」といった理由を聞くことで理解はできなくても「そういう理由があるのか」と納得することはできます。
    • 理解をすることで意見の衝突を避けることにつながる。
  • 新たな学びや気づきを得られる
    • あなたと違う考え方や意見を持つ人の考え方を知ることは知的好奇心を満たしてくれます。
    • 自分だけの世界に閉じこもっていては新しい気づきはなかなか得られません。
    • 人との関わりや情報に触れることで知らなかった情報を知る機会となる。

4. 「対極の視点」はどうやって持つ?

対極の視点を持つためにはあなたと対極の意見を持つ人に話を聞いてみることが有効です。

「なぜそう考えるんですか?」と、その理由を尋ねてみましょう。相手は色々な話をしてくれるはずです。その話を聞いてたとえ理解はできなくても「そういう考え方もあるんだな」「そういう理由なんだな」と納得することがゴールです。

あなたと違うタイプの人から話を聞いて得た情報は次に似たような考えを持つ人と関わる機会があった時に役立ちます。「この人自分と全然考え方が違うけど、この間会った人と似ているな」と参考にすることができるんですね。

5. まとめ

「対極の視点を持つ」とは、あなたを中心としてあなたとは異なる考えや意見を持つ人の話を聞くことです。それはあなたにとって未知だったことを知る貴重な機会となります。

人との関わりの中で自分と違う考え方の人に出会ったとき、それは衝突の機会ではなく学びの機会だと思って好奇心を持って話を聞いてみてはいかがでしょうか。

対極の視点を持ち多様な考え方を理解することで日々の人間関係がよりスムーズに、そしてあなたの世界ももっと広がるはずです。

ありがとうございました。


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