「意志が弱い人なんていない」って本当?新しい視点で見つめるあなたの意志



どうも丸山です。今回は「意志が弱い」という話です。

あなたは意志が弱い人なんていないと言われたらどう感じますか?

いやいやそんなことないよ!と反応するのではないでしょうか。 「人や周りの空気に流されてしまう」「自分で決められず優柔不断だ」「やろうと思ったことも続かないしすぐ諦めてしまう」 と納得がいかないかもしれませんね。

あなたが自分のことを「意志が弱い」と思っているとその考え方に沿うかのようにコミュニケーションの取り方も変わってきます。 例えば優柔不断、何も決められない、人に流される、雰囲気にのまれる、といったコミュニケーションの取り方になるということなんですね。 それは自分自身で「意志が弱い」と思っているからこそ、そうなるというわけです。

1:もしかして、その考え方こそ「強い意志」?

ここで少し立ち止まって考えてみてほしいことがあります。

もしあなたが自分自身のことを「意志が弱い人間だ」と強く思っているとしたら…

それって、意志が強くないですか?

自分が「意志が弱い」ということに関して強い意志を持っていると言えるのではないでしょうか?

ヘリクツのように聞こえるかもしれませんがその通りでもありますよね。

あなたが自分自身に対して、「自分は意志が弱いから…」と日頃から言い聞かせているのであればその考え方自体を「それは意志が強いっていうことにも変換できるよな」と自分で自分に言い聞かせてみることができます。

「私は意志が強いのかもしれない」「自分は意志が強いんじゃないか」という方向に考え方を変換できるということなんですね。

2:考え方を変えるヒントは自分自身への語りかけ

人の意見というのは誰かから言われただけではなかなか変わりません。 私が何を言ったとしてもあなたがすぐに変わるということはないのです。

今回のケースで言えば「意志が弱い人はいない」という意見を私や他の誰かから聞いたときに自分の意見とあまりに離れすぎているならば「いや、それは違うだろう。だって意志が弱いということは事実としてあるんだから」と反論したくなる衝動が湧くかもしれません。

これを自分で自分に言い聞かせるとどうなるでしょうか? 自分自身に対して反発心を持つということは通常ありませんよね。

だからこそ「意志が弱いと思っているということは意思が強い」という考え方を自分で自分に言い聞かせることが有効なのです。「確かにその意見は取り入れれば何か良いことがあるかもしれないな」と考えて自分で自分にそれを言い聞かせようとすることで考え方を変えていくことができます。

付随効果としては偏見をなくしてフラットに物事を見るための訓練にもなります。 考え方に偏りがあると自分と違う意見が出たときに争う姿勢を示してしまいがちです。 物事を受け取るフィルター、つまりあなたの色眼鏡を透明にしていくことにも活用できるわけなんですね。

3:どちらを選ぶ?「強い意志」を持つ世界へ

仮に「意志が弱い」と「意志が強い」という二択があったとしたらどちらが良いでしょうか?

選べるとしたら「意志が強い」方が良いですよね。 というよりそもそも意志が強い人しかいないんですけどね。あなたが自分自身のことを「意志が弱い人間だ」「優柔不断で人に流されて自分の意見もない」と思っているのならまず最初の一歩として自分にこう言い聞かせてみましょう。

意志が弱いと思っていることに関しては意志を強くそう思っている」 ですね。

まとめ:色眼鏡を外して新しい自分と出会う

考え方というのは一朝一夕には変わりません。 徐々に少しずつあなたの物事を見る色眼鏡を透明にしていくイメージで取り組んでみてください。

「意志が弱い人なんていない」 という言葉を文字通り、言葉の通りに受け止めてみましょう。

あなたが自分を「意志が弱い」と思っているその考え方自体が実はあなたの強い意志の表れなのかもしれません。新しい視点を取り入れて自分自身の可能性を広げていきましょう。

ありがとうございました。


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