人格者であれ ~理想の自分に近づくための5つのヒント~
どうも丸山です。今回は「人格者であれ」というテーマで話を進めていきます。
人格者ってどんな人?
「人格者」と聞くとあなたはどのような人を思い浮かべますか? なんとなくのイメージとしては「できた人」とか「いい感じの人」といったところでしょうか。
実は人格者であるかどうかは自分で選択することができます。もしどちらかを選べるとしたら人格者であるに越したことはないですよね。
もちろん私自身もそうした人間であろうと日々思っています。いわゆる人格者という状態でありたいと自分自身を律しています。この道に終わりはないかもしれませんが目指している状態そのものが非常に楽しいと感じています。
「自分にはそんな人間にはなれない」「なりたいけどなれない」、そう思われることもあるかもしれません。ですがそんなことはまったくありません。当然あなたも人格者となっていくことは可能です。もし今そうでないとしてもこれから目指すことは十分にできます。
どうすれば人格者になれるのか? ~内面を磨く~
では、どうすれば人格者と呼ばれるような状態になっていけるのでしょうか?
人格者になるための方法は一言で説明できます。それは自分自身の内面を磨くこと。いわゆる「魂を磨く」ことによって人格者となっていきます。どのようなことを意識し、どのような活動をしていくかが重要です。
人格者の5つの特徴
具体的に「人格者」という人はどのような状態なのか、そして人格者になっていく過程で意識すべきこととして5つの特徴を挙げたいと思います。参考の一つとして読んでみてください。
- 1. 心に余裕がある
自分自身の心の容量が満タンでいっぱいいっぱいだと自分のことしか考えられなくなってしまいます。いわゆる自己中心的な人間になるため、そのような人を人格者とは呼ばないでしょう。余裕がなければ他者への思いやりも生まれません。心に余裕があること、これは人格者にとって大切な要素です。 - 2. 常に落ち着いている
うろたえない、何が起きても動じない。突発的なことが起こっても慌てない。そうした状態を維持できることです。落ち着いていることも人格者の特徴です。 - 3. 誰に対しても態度が一律
人によって態度をコロコロ変える人がいますが、そうではなく態度が一律であること。相手によって対応を変えるのは当然ですが、態度そのものを変えるのではありません。例えばある人には優しい態度で接するのに別の人には常に怒っている、といったように態度がコロコロ変わる人。第三者から見るとそうした人は「世話しない人だな」と感じるでしょうし、自分自身も自分が分からなくなってしまいます。誰に対しても態度が一律であることです。 - 4. 余計な話をしない
不要な時に不要な話をするような人の逆です。例えば今すぐ救急車を呼びたいが電話がないという切羽詰まった状況で、携帯電話を借りたいと伝えた場合。「携帯を貸してください、救急車を呼ばないといけないんです」という話を聞いたとき、余計な話をしない人は何も言わずに「はい、どうぞ」と貸してあげるでしょう。今電話をしたらあれが必要これが必要、住所がどうだ、容態がどうだと場に不要な話をするようなことはしない人。それが余計な話をしない人、と言えるかもしれません。 - 5. 見てないようで見ている
見て見ぬふりをするような人とは違います。人自体を見ているという側面もありますがそれ以上に周囲の環境やその場の雰囲気ですね。そうしたものに気配りができるか、気づけているか。そのことに気づいただけではなくそれを解決するために動けるかどうか。ただしその行動を表立って話したり自慢したりしない。例えば「あれ僕がやったんだよ」「ここすごい綺麗になってるけど俺が掃除したんだよ」といったように周囲にひけらかさない状態。 この「見てないようで見ている」という点で重要なのは、あなたがやっている行動は他の誰でもないあなた自身が見ているというところにあります。誰も見てない状況なんてないのです。見て見ぬふりをしたな、ということも自分で気づいているはずです。この見て見ぬふりを積み重ねていくと人格者から遠ざかってしまうことにもなり得ます。だからこそ「見てないようで見ている」という状態を保つことが大切です。
当たり前のことを、あえてやる
これらの5つの特徴を聞いてどう思われましたか?
全部当たり前だと思いませんか?
当たり前だと思っているにも関わらず実際にはやっていない人が多いですよね。 これは良いとか悪いという話ではなく自分がそうありたいと思うのであればやればいいということです。
当たり前だけどみんなやっていない。だからこそあなたがやると輝くんですね。
そうすることによって数少ない「人格者」という存在に近づいていくことができます。
まとめ
人格者になる道に終わりはないかもしれませんが、なろうと思ったその時から人格者になりつつある道が開かれています。今回挙げた5つの特徴を意識し、日々の活動を通して内面を磨いていくことです。当たり前だと感じることを、あえて実践していくこと。
こうした取り組みはあなた自身に自信を持つことにも繋がっていくでしょう。
ありがとうございました。


