いつでも本心 ~コミュニケーションにおける「本当の心」とは~
どうも丸山です。 今回は「いつでも本心」というテーマでお話をしていきます。 「いつでも本心」とは、いついかなる状況であっても常に本当の心でいるということです。コミュニケーションを取る際に、自分の言葉や振る舞いが本心から出ているのかどうか、疑問に思うこともあるかもしれません。
心というとスピリチュアル色が強くなりますがインチキの類ではなく単純に思考の問題です。
「いつでも本心」とは何か? - 心のあり方と自己決定
「いつでも本心」であるとは、コミュニケーションにおいて活用する言葉や身振り手振りなど全てにおいて「本心である」と思える状態を指します。日頃からお伝えしているように、私たちが外部に発信する全てのことは自分自身の心のあり様そのものなのです。
ですから「いつでも本心なのか、そうではないのか」という問いに対してあなたが本心だと感じればそれは本心ですし、本心ではないと感じれば本心ではなくなるのです。当たり前ですけどね。
心の清い人ゆえの悩み - 技術と本心の葛藤
特に、いわゆる「悪人」と呼ばれるような人たちと関わることなく育ってきたような心の清い方はコミュニケーションの技術を使う際に「これは本当に自分の本心なのだろうか?偽りの自分なのではないか?」と悩むことがあるようです。相手のことを思い、技術を使って接している自分に対して相手は技術を使われていることを知らないという葛藤が生じるのです。
このような、悪を知らない純粋な心を持つからこその葛藤は、相手を思いやる優しい気持ちの表れであり、非常に尊いものです。なにも恥じることはありません。
「本心だと考えればそれは本心」 - 葛藤へのアンサー
このような方には「いつでも本心です」と伝えたいと思います。 あなたの心のあり方をあなたの思考によって「本心だ」と思えばそれは本心なのです。 どのような状況であっても今相手に話をしているあなたは嘘偽りのないあなた自身です。 相手から見れば今目の前にいるあなたが本心の状態であることに疑いはありません。もし「本心ではないかもしれない」と感じて相手と接してしまっているのではないかと悩むのであれば、それは違います。 そのように葛藤するあなたも全てが本心なのです。
より深い理解へ - 両極を知ることの重要性
複数の視点からの物事の見方を知らずにいるとこのような葛藤が生じることがあります。それはその人の人生にとって必要な経験です。 物事の両極端を知り深く理解することで悩みや葛藤はほとんどなくなります。 人の心のあり方を深く理解すれば、悩みの種すら芽生えなくなるのです。
今こうして話している僕もあなたに何かを伝えたいという気持ちでいます。 これは僕の一つの側面であり、また本心でもあります。 普段からこのような話し方をしているわけではありませんし、声のトーンや話のテンポも伝わるようにと意識をして、ある種の技術を使っています。 それでも僕は今の自分自身を本心ではないとは思いません。 いつ、どのような場面においても、自分自身が全て本物であり、全て本心からであると強く思っているからです。 ですから、今あなたが読んでいるこの文章も私の一つの側面に過ぎませんがそれでも本当の心で話していると自信を持って言えます。
コミュニケーション技術と本心 - 相互補完の関係
つまり、いつでも本心とはいついかなる状況であっても誰かとコミュニケーションを取る際、技術を使っていたり、頭で考えていることと違うことを言ったとしても、それは全てあなたの本心であるということです。
心の清いあなたは時に「今自分は本心ではない」と悩むかもしれませんが、あなたが本心だと考えればそれは本心なのです。 どちらの自分で活動していきたいですか?
本心であるとか、偽りがないといったことを心で本当に理解することができればコミュニケーションの技術は既に身についていると言っても過言ではありません。 他の技術はそれをさらに具体的にするための肉付けにすぎません。
まとめ
今回の話を通じて、「いつでも本心」であることの捉え方が少しでも明確になれば幸いです。 自分の心を信じ、自信を持ってコミュニケーションを楽しんでください。
ありがとうございました。


