【コミュニケーションの秘訣】「口裏合わせ」の意外な使い方と注意点
どうも丸山です。おめでとうございます。今回は「口裏合わせ」という話です。
クリーンな表現をすると予め打ち合わせておくこと、ですね。この技術は使い方次第で人間関係を良くも悪くもさせることが可能です。ですので取り扱いには注意が必要です。以下掘り下げていきましょう。
1. 「口裏合わせ」とは?基本的な定義と発生条件
集団でのコミュニケーションにおいて特定の参加者同士があらかじめ話の内容や意見を一致させておく行為を指します。
ある特定の人たちのみで秘密を共有しているなかで他はそのことを知らないという状況を意図的に作り出すことですね。
いわば知らされていない人に対して何かを企てる際に用いられます。
こう言うと誰かをのけ者にする、真実を隠す、あるいは誰かを罠にはめる、といったブラックな印象をもつかもしれません。そのような行為に使う悪しきヤカラもいますが心が汚い人達なので構わないようにしましょう。
あなたが使う際はもっとハッピーな使い方をしたいですよね。
2. 負の側面だけではない!ポジティブな活用法
誰かが喜ぶこと、いわゆるサプライズを実現するために使うのがポジティブな例です。口裏を合わせていない特定の人がその事実を知ることで心から喜ぶような状況を作り出すために活用できます。
口裏を合わせることによって誰かが喜ぶことがあれば積極的に活用していきたいですね。
3. あなたが発起人となる場合の重要ポイント
あなたが誰かに「口裏を合わせてほしい」と依頼する発起人となる場合、意識することがあります。
それは協力してくれた相手のフォロー(ケア)をすることです。
口裏合わせは性質上集団の中の誰かに対して隠し事をしている状態を生み出します。発起人であるあなた自身は抵抗がないかもしれませんが協力者にとっては秘密を抱えているという気持ちを抱かせてしまう可能性があります。
協力者に「誰かに隠し事をしている」というネガティブな気持ちを抱かせないよう感謝を伝えて気持ちをフォローすることが求められます。
反対に、もしあなたが誰かから口裏を合わせるよう依頼された場合、受け入れるか否かはあなた次第です。もし受け入れたものの秘密をうまく守れるか心配(ボロが出るしれない)であれば懸念を相手に伝えましょう。
口裏合わせを計る技術がある人は良くも悪くも頭が回ります。不安を伝えた返答如何によっては協力するか否かの判断材料になります。くれぐれも悪事に巻き込まれないようにしましょう。
4. 最重要の注意点:負の行為は自分に返ってくる
最も注意しなければならないのは間違ったこと、あるいは汚い使い方をしないことです。
もし誰かを罠にはめるなど誰も喜ばない汚い使い方をしてしまうとその行為はいずれあなた自身に返ってきます。
「この人は誰かに隠し事をしてはめようとするぐらい良くない人だ」という考え方を周囲に生み出してしまい、その結果あなた自身が悪い意味で口裏を合わせられるターゲットとなる可能性があります。自分だけが知らされない状態で集団から不利を被るような状況に陥る危険性があるのです。
まとめ
複数人の集団で力を合わせて何かを実現するための強力な手段ですが取り扱いには良心を持って注意を払いましょう。意識的に使用する場合は必ず誰かが喜ぶことに使うことで良い行いとして自分に返ってきます。
人の裏をかくときは、その先に笑顔が待っているときだけにしましょう。
ありがとうございました。


