逃げてもいい!自分を守るための大切な「逃げる」という選択肢



どうも丸山です。おめでとうございます。今回は「逃げる」という話です。

端的に言うと、イヤな人間関係があったら逃げてもいいということです。
「目の前の課題からは逃げずに解決すべきだ」という意見があります。真面目に努力して物事を突き詰める姿勢は確かに尊ばれるものです。とはいえ、もしあなたが「嫌だ」と感じるものから逃げることを考えているなら決して悪いことではありません。むしろあなた自身のためになる選択肢です。逃げて良いのか悪いのか、その葛藤があるだけで立派です。

社会には「逃げたら良くない」という言葉が散見されます。そのため、嫌だと感じながらも現状に留まり我慢している人も少なくないでしょう。自分一人だけの問題ではない、同僚など周囲の存在があるために簡単に決断できない、あるいは決断すべきではないと感じているあなた。本当に逃げたいと願うなら周りを気にせず逃げてもいいのです。

1. 逃げてもいい理由:あなた自身が何よりも大切

「自分以上に大切な人がいる」ということもあるかもしれません。たとえそうであったとしてもあなた自身が「嫌だ」と感じているのであれば是非逃げてください。何かに囚われる必要は全くありません。
あなたが大切に思っている人はあなたに逃げてもらうことで守ることができます。

特に精神に異常をきたす寸前まで追い詰められているような状況であれば逃げることは決して間違いではありません。理性が働いて今逃げたらまずいことが起こるのではないかと考えられるうちはいいのですが、人間は追い込まれれば追い込まれるほどいわゆる「うつ状態」になることもあります。私自身過去に経験があります。その辛さは痛いほど理解できます。
とにかく逃げてください。

2. どんな時に「逃げる」を考えるべきか:限界のサインを見逃さない

「逃げたい時」とは、まさにあなたが精神的に限界を感じている時です。もしあなたが「死ぬくらいなら逃げなよ」と思えるほど、あるいは実際に「もう限界だ」と感じる状況にあるならばそれは逃げるべきサインです。実際に深く沈み込んだ経験を持つからこそ、心からこの言葉を伝えたいです。

3. 物理的に「逃げる」方法:環境が心を変える

「逃げる」とは、物理的な場所から離れる行為でもあります。仕事に行きたくないのであれば仕事から逃げればいい。
子供がいて自分一人では逃げられない場合は、辛辣ですが公的な機関に預ける場所がありますからそうした場所に預けて逃げてください。子供は宝ですので非人道的に見えますが、そうした精神状況にいるあなたと一緒にいるよりも離れた方が子供の為にもなります。一緒にいたいと願う子供側の気持ちもありますが一時的なものであると考えて決断してください。

物理的に遠い場所へ逃げることは心を落ち着かせる効果があります。普段慣れていない、訪れない環境に身を置くことで今までの状況を文字通り「離れた場所」から眺めることができるようになります。例えば今住んでいる都道府県から2つも3つも離れた場所へ移動してみる、県外のビジネスホテルや漫画喫茶に滞在してみるなど、雨風しのげる寝床がある場所であればどこでも構いません。

最初の1週間や2週間は「やってしまった」と感じるかもしれませんが、それを満足いくまで続けてみてください。
やがて以前の環境に囚われることがなくなります。徐々に心が落ち着いてくるでしょう。

4. 計画的な「逃げ」も有効:準備があなたの選択肢を広げる

もし金銭的な余裕がなくてすぐに逃げることができない状況にあるのなら逃げるための準備期間を設けることも一つの手です。例えば2〜3ヶ月間は辛抱して日雇いでも何でも良いので働いてお金を貯めてください。お金がないと何もできません。ご飯が食べられなければ生きていけないです。そこは「逃げるまでの辛抱だ」と考えて計画的に準備を進めましょう。

「あと2〜3ヶ月頑張ったら逃げられる」という目標を原動力にして準備を進めることは「計画的逃げ」として非常に有効な手段です。

5. 判断軸を持つことの重要性:不測の事態に備える

人生は何が起こるかわかりません。いつ、どこで、自分がどのような状況になるかは誰にも予測できないものです。だからこそ本当に追い込まれてしまう前に「こうなったら逃げる」「こうなったら逃げない」といった自分なりの判断軸を決めておくことをお勧めします。いざという時の心の準備となり、あなたの人生を守るための羅針盤となります。

まとめ:一人で抱え込まずに声を届けて

あなたが本当に逃げたいと感じているなら全てを捨てて逃げて良いのです。また、もしあなたの周りに「この人もう限界だな」と感じる人がいるならば「逃げてもいいんだよ」と声をかけてあげることも一つの救いになるかもしれません。

どうか一人で抱え込まず、自分自身の心と体を一番大切にする選択をしてください。

ありがとうございました。


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