場の空気を変える技術!「話題の提供」で会話を盛り上げよう
どうも丸山です。おめでとうございます。今回は「話題の提供」という話です。
会話中に「シーン…」と沈黙が訪れて次に何を話したらいいか分からずに困った経験はありませんか?
もちろん沈黙が意味を成すこともありますが、打開策は知っておくだけでも自信になりますので知っておいて損はないです。といっても何をすればいいのか分かりませんよね。
そこで、意味から具体的な使い方、そして得られる効果を詳しく解説していきます。
1. 「話題の提供」とは?
「話題の提供」とは文字通り会話の話題をあなたから提供することを指します。ポイントは「提供」という言葉を使っている点です。よく「話題を振る」や「話題を出す」といった言葉を使いますがこれらとは少し意味合いが異なります。
- 「振る」「出す」: あなた自身もその話題について話さなければならない、知っていなければならないという思考になりがち
- 「提供する」: あなたがその話題について知らなくても良いし話さなくても良い。基本的にあなた自身が詳しく知っている必要はない。
この技術は特に複数人で話している時に活用できるものです。いわば司会者のイメージですね。
2. 話題を提供するベストなタイミング
行うベストタイミングは一言で言うと「静かになった時」です。
複数人で話している時や誰かが話している間は提供する必要はありません。ある話題に一区切りがつき会話が一時的に途切れて沈黙が訪れた時に周りの人が目を合わせずに下を向いたり、何を話そうか考えているような「間」が発生した時がまさにこの技術を使う絶好の機会です。
3. 話題の内容と魔法のフレーズ
ではどのような話題を提供すれば良いのでしょうか? さらにはどのように切り出せば良いのでしょうか?
・話題の内容は何でもOK
提供する話題は何でも構いません。それまでの会話の流れや一貫性は全く気にしなくても大丈夫です。一つの話題が一段落して静かになっているわけですから、全く新しい話題が出てきても問題ありません。
沈黙が訪れてから慌てて考えるのではなく周りがワイワイ話している間に「もし静かになったらこの話題を提供してみようかな」とあらかじめ考えておくとスムーズです。
・魔法のフレーズ
静かになった場で自分が最初に発言することに戸惑いを感じるかもしれません。そんな時に使えるフレーズがあります。
それは「そういえば」です。
使い方は非常にシンプルです。静かになった場であなたが考えた話題の前に「そういえば」をつけるだけです。
例:「そういえば、この辺りに美味しいご飯屋さんってなんかありますか?」 「そういえば、〇〇ってどうでしたっけ?」
このように話題を相手に投げかける言い方で使います。
4. 「話題の提供」がもたらす効果
第一にあなたが提供した話題に対し他の人たちが会話を始めてくれます。 「ああ、あの店行ったことあるよ!」 「話に聞いたことあります!」 といったようにあなた以外の人たちが、あなたが提供した話題で会話をすることができます。
さらにそこから話が繋がって会話全体に広がりが生まれるわけですね。
この技術が習慣化するとあなたが集団の中にいるだけで周囲の人たちに「この人がいるとなんだか話が盛り上がりやすいな」という良い印象を与えることができるようになります。つまり意識的にか無意識的にかに関わらず「なんだかよく分からないけど一緒にいるとありがたい人」という存在になれるのです。
まとめ
- 「話題の提供」とは:あなた自身がその話題について知らなくても話さなくても良い。複数人向けの会話技術
- ベストタイミング:会話が静かになり「間」が発生した時
- 話題の内容:それまでの会話と関係なくてもいい。どんな内容でもOK。あらかじめ考えておくと良い。
- 魔法のフレーズ:第一声は「そういえば」から始める。
- 効果:会話が活性化し場が回るようになる。あなた自身も「楽しい人」という印象を与えられる。
もし会話中に沈黙が怖くなったり次に何を話せば良いか分からなくなったりすることがあればこの技術を試してみてください。
ありがとうございました。


