【思考法】日常の「全て」に意味を見出す、その秘訣と驚くべき効果
どうも丸山です。おめでとうございます。今回は「全てに意味はある」という話です。
私たちは日々の生活の中で様々な出来事に遭遇します。その一つ一つに「意味がある」と考えることであなたの思考や行動、そして人生が大きく変わるかもしれません。
ただ、そうは言っても無意味なことも当然あるでしょうと思いますよね。そこで思考を使います。具体的な方法と効果を見ていきましょう。
1. 「全てに意味がある」とはどういうことか?
あなたの身に起こる全ての出来事、たとえそれが一見ネガティブに感じられることであっても何らかの意味や学びが含まれているとすることです。私もあなたも何の意味もないと思っていることをアクティブにやるようにはできていません。賽の河原の石積です。
特に何か嫌だと感じるようなことや直感的に嫌悪感を抱くような出来事が起こると「こんなこと無意味だ」と感じますよね。逆説的ですがまず「全てに意味がある」と考えることで嫌なことすら嫌ではなくなる思考を身につけます。考えるきっかけを与えてくれた出来事だと解釈できるようになるためです。
全ての出来事に意味付けをするかどうかは個人の自由です。しかし、何が起こるのかを知ればこの選択をする価値が見えてくるでしょう。
2. 「意味付け」の練習方法:日常のささいなことから始めよう
「全てに意味がある」と考えるのは一朝一夕にできることではありません。今まで何年もかけて形成してきた思考を塗り替える行為なので当然です。ということは繰り返せば誰でも必ず身につく思考方法とも言えます。日常のささいなことから練習を積み重ねていきましょう。
具体的な練習例
- 信号に引っかかった:運転中歩行中に「前の車早く行けよ!」「急いでるのに!」ではなく「もしこの信号に引っかからなかったら事故に遭っていたかもしれない」「普段は混み合う駐車場の入り口付近がちょうど空くタイミングで着くかも」
- 列に割り込みをされた:飲食店などで割り込みをされたとして「なんだコイツは!」「常識が無いのか!」ではなく「ひょっとしたら何か良いことが起こるのではないか?」「自分が記念すべき何番目のお客で食事が無料になるかも?」
- 転んだ:道端の物に躓いて転んでケガをしたら「誰だこんなところに物を置いたのは!」「痛いなふざけんなよ!」ではなく「待てよ、今こうして転んだことに何か意味があるんじゃないか?」「ケガをすることによって悪い膿が出てくれたのか」
以上些細すぎる誰にでも起こり得ることですよね。ポイントは一つの事象からの連想です。連想ゲームで思考を広げることですね。さらに重要なことは不平不満を口にするのではなく「このことが起こってくれてよかった、考えるきっかけができたありがとう」と感謝の気持ちで思考することです。
3. 意味ある思考がもたらす素晴らしい効果
この思考法を日常的に実践することであなたの人生に様々な良い影響がもたらされます。
- アンテナ感度の向上: 普段あなたが興味を持っている悩んでいることに一見関係のない出来事が起こったとしても、解決するヒントやアドバイスであると気付ける可能性があります。なんであれ主たる関心事に対して影響を及ぼすかもしれないとスルーしなくなるんですね。
- 積極的な姿勢の獲得: 全てに意味があるならなんでも一回はやってみよう。それから判断しようという行動力が生まれます。やって嫌ならダメなら止めればいいだけです。
- 思考力の向上: 常に「今起こった現象に何かあるのかな?」と自分自身に問いかけることで質問をする癖がつきます。複合的に物事を紐付けて考える力も養われます。連想ゲーム力とでもいいましょうか。
4. まとめ:人生はあなたの意味付け次第
「全てに意味がある」という考え方は単なる思考法に留まりません。あなたの日常の捉え方を変え、ネガティブな現象ですら意味のあるものへと転換させ、結果としてあなたの人生に新たな視点と可能性をもたらす強力なツールとなりえます。
この考え方を取り入れるかどうかはあなたの自由です。より深い気づきのある毎日を望むのであれば些細な出来事にも「意味」を探してみてはいかがでしょうか。やってみて初めて人生への影響度合いが計り知れないほどあるとご理解いただけるかと思います。
ありがとうございました。


