あなたにとって最高の相談相手を見つけるには?【価値観を守り、問題を解決する秘訣】
どうも丸山です。今回は「相談」という話です。
私たちは誰しも人生の中で悩みを抱えることがあります。そんなときは誰かに相談したいと思うこともありますよね。相談することは心の重荷を下ろし、問題解決の糸口を見つける上で非常に有効な手段となり得ます。しかし、相談相手を間違えるとかえって自分の価値観を歪められてしまう可能性もあるのです。
あなたが今後誰かに相談する際に「相談するに値する相手」をどのように見極めるか、そして相談をする上での大切な心構えについて解説していきます。
1. 相談することの意義と目的
相談とは、基本的に相手から何かしらの返答を求める行為です。もちろん、ただ一方的に愚痴や不平不満を聞いてほしいだけの「ガス抜き」の場合もありますが、多くの場合「どうしたらいいか」という具体的な指示や提案、問題解決のためのヒントを求めています。
誰かに話を聞いてもらえること、そしてその相談が解決の糸口になることは私たちにとって非常にありがたいことです。
2. 「相談するに値する相手」の見極め方
では、あなたの価値観を尊重して真剣に耳を傾けてくれる「相談するに値する相手」はどのように見極めれば良いのでしょうか?
最も重要なポイントは「あなたのことを見ているか」どうかです。
これは物理的に目が合っているかということだけではありません。あなたの存在そのもの、あなたという人間全体を見てくれているかという意味です。
これを判断する具体的な行動として以下の点が挙げられます。
- 相手が自分の話をかぶせてこないか?
- あなたと他人を比較しないか?
- あなたを否定しないか、あるいは肯定しかしないか?
- 聞いているようで聞いていない態度ではないか?
相談を受けるのが上手な人は、普段は積極的に話すタイプであったとしてもあなたが相談に来たことを理解すると話すことをやめてあなたに全神経を集中させます。彼らは言葉を交わさずとも「今、私はあなたのことを見ていますよ」というメッセージを全身から伝えてくれるでしょう。
このような相手に巡り合うことができたら幸運ですよね。
3. 相談する際の注意点と心構え
相談相手を見極めるだけでなく、あなたが相談する側として知っておくべき注意点もあります。
- 相談したい分野と関係のある相手を選ぶ
- あなたが相談したいと思っている分野と全く関係のない分野の人に相談してもあまり効果は見込めないかもしれません。例えばコミュニケーションが苦手な人が元々コミュニケーションが得意な人に「どうしたら上手になれますか?」と相談してもセンスやら能力といったしっくりこない返事が返ってきたり、あなたの価値観が歪められてしまったりする可能性もあります。
- 相手の言うことを無理に聞く必要はない
- 「自分から相談したのだから相手の言った通りにしなければならない」と感じてしまうのは陥りやすい罠です。しかし、最終的にそのアドバイスを実行するかどうかを決めるのはあなた自身です。相手から何を言われたとしても必ずしも無理やり聞く必要はありません。
- 自分の価値観を守る意識を持つ
- 相談した相手の返答に違和感を感じた時は「そういえば価値観が歪められることがあるんだな」「無理に言うことを聞く必要はないんだな」と思い出すことで心にバリアを張ることができます。ただし「今の自分の価値観を変えたい」という目的で相談する場合もあるため状況により判断するといいです。
まとめ
相談はあなたの人生を豊かにする大切な行為です。適切な相手を選び正しい心構えで臨むことできっとあなたの悩みも良い方向へと進んでいくでしょう。
ありがとうございました。


