説明を諦めるという選択肢
どうも丸山です。今回は「説明を諦める」という話です。
分かってほしい聞いてほしい知ってほしい。その説明はもしかしたら不要かもしれません。説明をしないという選択肢もあるということなんですね。
1.「説明を諦める」とは?
ここで言う説明とはあなたが相手に言いたいことの総称です。人間関係において自分の言いたいことを相手に説明をしたいという場面は多々あります。しかしそうした場面でも時には説明を諦めるという選択があるのです。これは端的に言うと相手によります。
2. どんな相手に説明を諦めるべきか?
では、具体的にどのような相手に対して説明を諦める方が良いのでしょうか。それは「言っても聞かない人」です。
残念ながらこうした人は一定数います。当然あなたはそうではないですよね。彼らは人が話すことや説明することに対してすべからく反論をする、否定をする、自分の話にすり替えることが習慣化しています。
まともな説明をするだけ時間の浪費となるわけですね。
と言ってもその人を馬鹿にしたりすることはなくその人はその人自身の生き方をしているのだと受け入れましょう。本人がそれで良いと思っているのですからそのままにしておいてあげてください。
そうした「言っても聞かない人」に遭遇した場合のあなたの対応はあなたが決めることができます。その対応の一つとして説明することを諦めるという方法があるということなんですね。
3. 説明を諦めることのメリット
説明を諦めることには大きく分けて2つのメリットがあります。
- 思考がクリアになる
- 言っても聞かない相手に対してどのように言えば聞いてもらえるだろうか、どうすれば論破できるだろうかなどと考える必要がなくなります。
- その人のことを考える時間や思考のリソースを割かなくて済むようになります。
- その人のことはあなたの思考から外れて一切考えなくなり思考がクリアになります。
- あなたの行動に気づく人がいる可能性がある
- 数は少ないですがあなたが「この人は言っても聞かないから説明しないでおこう」という判断をしたことに気づく人もいます。
- いわゆる思考のベースや日頃考えていることがあなたと近しい可能性があります。
4. 説明を諦めるという選択とステージ
説明を諦めるという選択をできるあなたは人格者であるとも言えます。物事を考える思考にはステージのようなものがあります。上下ではなく先か後かという話です。思考のステージが違う相手とは話が合いません。
あなたが「この人は言っても聞かないな」と判断して説明を諦めたという行動を見てそれに気づく人がいます。こうした人は社会的なステージや思考のステージが先にいることが多いのです。
説明を諦めるという選択はある意味大衆から抜きん出るという側面も持っています。もちろん大衆の中に紛れて生きていきたいという選択も否定するものではなく、それはあなたの自由な判断です。
まとめ:あなたの選択は自由
この「説明を諦める」ということも人間関係の一つの側面ですがあなたがどうしたいかということが最も重要です。
- それでもなお分かってほしいから説明したい。
- もう散々言ってきたけれどこの人には言うのをやめよう。
どちらを選ぶかは当然あなたの自由です。説明を諦めるという選択肢もあるのだな、ということを知った上で好きな方を選んで実行してみてはいかがでしょうか。
ありがとうございました。


