みんなが知ってる誰々さん…あなたの対応は?

どうも丸山です。おめでとうございます。ということで今回は「みんなが知ってる誰々さん」というテーマで話をしていきます。

「みんなが知ってる誰々さん」とコミュニケーションを取るにあたってどのように対応するのが良いでしょうか?これには適応パターンと不適応パターンの2つの選択肢があります。

「みんなが知ってる誰々さん」とは?

ここでいう「みんなが知ってる誰々さん」は有名人芸能人の類ではありません。

例えば以下のような人です。

  • 誰かから人を紹介される時に「どこどこ会社の何々社長でこの業界だと非常に有名な方なんです」と説明される人。
  • 何かのグループ内で「最も権威のある人なんです」と紹介される人。
  • 特定の業界や組織に所属していて「このパソコン業界関連の人だと大体この人は知っています」「このバックに関する大元を占めているからよく知っておいた方がいい」などと説明される人。
  • 「この界隈では皆が知っている人なんです」という説明を受ける人。
  • 「むしろあなたは今まで知らなかったんですか?」と言われるような人。

このような人たちはいわば見えない看板を背負っているかのような存在です。どこへ行っても誰と会っても「どこどこの誰々さん」というように認知されている人ですね。

周囲に合わせる「適用パターン」

これに遭遇した場合の対応として、一つ目が適応パターンです。

他の人が「誰々さん」に対して行っているのと同じように対応をするという方法です。つまり「誰々さん」の周りにいる人たちがとっている言動や行動を真似するということですね。

このパターンは特にあなたがそのコミュニティや業界、組織などの内部にいる場合に有効です。波風を立てず、角も立たず覚えられもせず、その場の中に溶け込んでいくことができます。何も起こらないようにその場をやり過ごす対応の仕方と言えます。周囲と同じようにすれば良いだけなのでそこまで難しくはありません。

自分を貫く「不適応パターン」

もう一つが不適応パターンです。

「他の人がみんな知っているからといって私も同じように対応する必要はない」というスタンスです。

このパターンでは「他の人ああ言っていますが本当のあなたはどうなんですか?」というように肩書きや看板と付き合うのではなく「あなたという個人」と向き合いますという意思を持って接するということですね。

相手の持っている称号や看板は気にせず「あなたという人間は何なんですか?」と人対人で直接付き合っていく意思を示します。これは「心の裸の付き合い」とも言えます。

不適応パターンを選択すると波風も立てば角も立ちます。しかし時として他の人とは違う対応をしたことで一目置かれるということもあります。あなたがそのグループや組織の枠の外にいる時に有効です。

どちらを選ぶ?状況に応じた判断

どちらの対応を選ぶかはその都度判断をする必要があります。常に同じようにする必要はありません。

「誰々さん」の特性を見つつ適応パターンと不適応パターンを使い分けることです。

どちらのパターンで活動するかを意識することで自分には対応の選択肢があるのだということを認識できます。

そして最も重要なことは「みんな」という謎の集団に惑わされないことです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

あなたがコミュニケーションをとる相手がたとえ他の「みんな」が知っている人だったとしてもそれに合わせる必要もなければ、逆に合わせてしまっても良いのです。ぜひ自分に合った対応方法を見つけてみてください。

ありがとうございました。

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