ストレスの器とは?ストレスに強くなる考え方
ストレスの器とは?
どうも丸山です。 今回は「ストレスの器」というテーマで話をしていきます。
私たちはそれぞれがストレスを受け止められるキャパシティ、つまり「器の大きさ」を持っています。
「ストレスの器」が大きい人は様々な出来事を穏やかに受け止められるでしょうし、逆に小さい人は些細なことにも不安を感じやすくなるかもしれません。
ストレスの原因となるものに対してただ受け止めるだけでなく避けたり、あるいはその原因に穴を開けてしまうといった対処法も存在します。しかし、漠然と「ストレスを感じたくない」「溜め込みたくない」と思っても具体的にどうすれば良いか分からないこともありますよね。。
そこで重要なのが「ストレスには器がある」というイメージを持つことです。容器ですから大きさも人それぞれです。このイメージを持つことで「では、その器をどう使おうか?」という具体的な思考へと繋がります。ストレスへの耐性を下げたいと考える人は少ないでしょうから「どうしたらその器が大きくなるのか?」という疑問が出てきますよね。
ストレスの原因は人間関係だけ?
ストレスの器を大きくする方法を考える前にストレスはなぜ発生するのか、その条件について見ていきましょう。結論から言うと対人関係、人間関係のみです。それ以外のことでストレスが発生することはないです。
とはいえ「本当にそうだろうか?」と感じることもあるかもしれません。
例えば、買い物に行った先で目当ての商品が売り切れていた、あると思っていたのにない、という状況は不満や苛立ちといったストレスだと思いますよね。物をなくして見つからない時や私物を壊してしまった時など焦りや後悔からストレスを感じることがあるようにも思います。
これらの例は一見すると人間関係とは関係のないように思えます。しかし、これらのストレスは全て「あなたとあなたがコミュニケーションを取った結果、それがストレスへと変換されている」ということになります。つまり自分との人間関係ですね。ですからストレスの原因は人間関係のみと言えます。
ストレスの器を大きくする方法 - 考え方を変える
ではストレスの器を大きくするためにはどうすれば良いのでしょうか?これは考え方を変えることが打開策になります。ストレスの原因になる出来事も自分のストレスの器を広げるための材料になり得ると捉えるのです。
具体的には、ストレスだと感じるようなことをあえて多く発生させて何度も自分に対してストレスを与えてみる。その中で「ストレスだな」と思ったことに対しての向き合い方考え方を変えていくのです。
重要なのはストレスの器は実際に実物があるわけではないということです。手にとって見れるような物理的なものではありません。そのようなものを広げたり変えたりするためには、そのことに対してどのような解釈をするかという思考のプロセスによって変化を加えていくことになります。
具体的な解決策、例えば「〇〇をすれば良い」といった物理的な答えは存在しません。すぐに変わるものではないにしろ、徐々に繰り返し行うことによって変わっていくものだと理解することが大切です。
実践 - ストレスとの向き合い方
具体的にどのようにストレスと向き合えば良いのでしょうか?
ストレスを感じる出来事が起きた時「これは自分自身のストレスの器を大きくするための材料になる」と意識して受け止める。
つまり今ストレスだと感じるようなことを、どのように解釈すればストレスではなくなるのかという考え方を持ち続けるのです。あえてそのような状況に身を置き考え続けることでストレスの器は徐々に広がっていきます。
このプロセスを繰り返していくことでストレスの器は徐々に大きくなり最終的には何が起きてもストレスを感じなくなる、心身に影響をきたさなくなることに繋がります。
まとめ
今回の話のポイント
- 人にはそれぞれストレスを受け止める「器」があり、その大きさは人それぞれ異なる。
- ストレスの発生源は本質的には人間関係(自分自身との関係を含む)である。
- ストレスの器を大きくするためにはストレスだと感じる出来事に対する解釈の仕方を変えることが重要。
- ストレスを「器を大きくするための材料」と捉え積極的に向き合い、考え方を変えていくことでストレスに強い自分を作ることができる。
ストレスを感じやすいと感じている方は今回の話を参考に日々の出来事に対する捉え方を変えてみてください。
ありがとうございました。


