【人間関係を円滑にする秘訣】立ち止まって「自分を疑う」ことの重要性

どうも丸山です。 今回は豊かな人間関係を築くために欠かせない考え方、「自分を疑う」というテーマで話をしていきたいと思います。

なぜ私たちは「自分が正しい」と思ってしまうのか

人は誰しも自分の言葉や考えは正しいと思いたいものです。たとえネガティブなことを考えている人でも「自分はダメだ」と思っている自分をどこかで正しいと捉えたいという心理が働きます。つまりどのような人であっても、自分が信じていることに対しては「自分が合っている」「正しい」と考えがちなのです。これは僕自身も例外ではありません。

「自分を疑わない」ことの落とし穴

自分を疑わないままでいると、視野が狭くなり、想像力が低下し、自分勝手な人間になってしまう可能性があります。自分の考えが絶対だと信じ込むこと周りの意見を聞き入れなくなり、独りよがりの行動につながってしまうのです。

「自分を疑う」ことのメリット - より良い人間関係のために

逆をいえば、自分を疑うことができると、視野が広がり、想像力も豊かになり、周りの状況や相手ことを気遣えるようになるでしょう。自分の考えや行動が本当に適切なのかを常に問い直すことでより柔軟で思いやりのある人間へと成長できるのです。

具体的にどうすれば「自分を疑う」ことができるのか

では具体的にどうすれば自分自身を疑うことができるのでしょうか?

それは、自分自身に質問をする、です。
疑うということは疑念、疑念を払うには質問、転じて疑うためには質問をするということなんですね。

例えば「自分が行っていることは本当に正しいのだろうか?」と自問自答してみるのです。

「人は教えられた通りに教える」「育てられたように育てる」と言いますが、私たちは無意識のうちに自分の経験だけを基に人に話したり、過去に教えられたことをそのまま伝えていたりすることがあります。
しかし、時代は常に変化しています。昔のやり方が今も通用するとは限りませんし、相手に合った伝え方であるとも限りません。


疑いもしないまま幼少期に親から言われたこと、学生時代に教師から教わったこと、社会に出て先輩から学んだこと、そのまま次の世代に伝えていないでしょうか? 時代の潮流に沿った言い方、育て方、伝え方ができているのか、立ち止まって考えてみる必要があるでしょう。

誰かとの関係がうまくいっていないと感じているなら、それはもしかしたら自分が「正しい」と思い込んでいるせいで、自分を疑うことをせずに相手に接しているからかもしれません

「疑う」と「否定する」は違う - 注意点

ここで一つ注意していただきたいのは、「疑う」と「否定する」は全く違うということです。自分を否定する必要は決してありません。自らを否定し続けることは自信の喪失につながります。大切なのは、「自分は間違っているんだ」と思い込むことではなく「これでいいのだろうか?」と振り返ることなのです、

「自分を疑う」勇気がより豊かな人間関係を築く

多くの人は自分が正しいと思いたいという性質を持っています。その上で自らを疑うという考え方を持つことで、より広い視野、高い視座、そして多くの意見を受け入れる柔軟性へと繋がります。

自分を疑うことは決してネガティブなことではありません。むしろより良い自分になるための大切な一歩です。あなたもぜひ「自分を疑う」という視点を持って、より豊かなコミュニケーションと人間関係を築いていってください。


ありがとうございました。

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