【組織で生きるための秘訣】誰でもなれる!「世渡り上手」のススメ

どうも丸山です。 今回は組織の中で人間関係に悩む方やスムーズに立ち回りたいと考えている方に向けて「世渡り上手」という話をしていきます。

「世渡り上手」と聞くとあなたはどのような人をイメージしますか? 人の気持ちを察して先回りして手助けをする人、計画的に行動する人、誰からも好かれる人といったイメージでしょうか。

しかし、結論から言うとそれは「世渡り上手」ではありません。 それらは単に要領が良い人、計算高く立ち回る人と言えるでしょう。 本来の「世渡り上手」はもっとシンプルでありながら、組織の中でしたたかに生き抜くための術なのです。

もしあなたが組織の中で周りの人から嫌われたり、文句を言われたり、避けられていると感じているなら現状を改善するヒントになるかもしれません。

「世渡り上手」とは? 3つのポイントと1つの行動

「世渡り上手」とは、次の3つのポイントと1つの行動を意識することです。

  • 素直であること
  • アホであること
  • 若干の実力があること
  • 本来謝る場面でお礼を言うこと(行動)

一見すると矛盾するような要素も含まれていますがそれぞれに深い意味があります。

素直でアホであることは周りの人に警戒心を与えにくく可愛がられる要素になります。 計算高さが見えないため敵を作りにくいのです。

そして若干の実力があるという点。 あまりにも無能すぎるとただの厄介者になってしまいます。周りから頼まれたことをこなせる、言われたことができる程度の実力があれば素直さアホさとのギャップで、より魅力的に映る可能性があります。

さらに最もユニークな点が本来謝る場面でお礼を言うという行動です。 ミスをした時や相手に迷惑をかけた時に、ただ謝るのではなく「ご迷惑をおかけして申し訳ありません。教えてくださってありがとうございます」のように感謝の言葉を加えるのです。 これは相手に予期せぬ印象を与え、あなたのことを気にかけてくれるきっかけになるかもしれません。 今まで当たりが強かった人が味方になることもあります。

当然ですが実力が突き抜けて高い場合は無理に「世渡り上手」をする必要はありません。 その実力で周囲を納得させることができるからです。出過ぎた杭になれば打つことができなくなります。 しかし、そのような人はごく少数ですよね。

注意点:「世渡り上手」はあくまで通過点

この「世渡り上手」という状態は意図的に行っている場合あくまで現状を乗り切るための通過点に過ぎません。今までやってこなかったこと考えていなかったことが板につくまでには時間がかかるのは当然ですよね。頭で考えているうちは自分自身でも違和感を覚えるかもしれません。

また、周囲の反応が良くなってきたとしても決して周りを舐めてはいけません。 「ちょろいな」などと思い始めると足元をすくわれます。 周囲の人があなたの「世渡り上手」な振る舞いに付き合ってくれていることに感謝する気持ちを忘れないでください。

天性の「世渡り上手」も存在する

世の中には生まれつき誰からも好かれるような、許されるような性質を持った人もいます。 もしあなたの周りにそのような人がいればその人の行動を観察してみるのも良いでしょう。 おそらく素直でアホで若干の実力があるという特徴が見られるはずです。 ただし、自分で自分のことを「世渡り上手」だと言う人の真似はしない方が良いでしょう。 客観性に欠けている勘違いな人の可能性が高いです。

まとめ

「世渡り上手」はなりたければ誰でもなれます。 素直さ、ある意味での抜けた部分、そして最低限の実力、それに加えて感謝の気持ちを伝えることであなたは組織の中でよりスムーズに立ち回れるようになります。もしあなたが今、厳しい状況に置かれているならこの考え方を期間限定の装備として取り入れてみてはいかがでしょうか。 今を乗り切るための一つの手段として、試してみる価値はあるかもしれません。


ありがとうございました。

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