【人間関係】無視されたと感じた時に試したい心の持ち方

どうも丸山です。 今回は「無視」というテーマです。

あなたは誰かに無視をされた経験はありますか? おそらく一度もないという人の方が少ないのではないでしょうか。

何をもって「無視」とするか

「無視」とは、相手に自分の声がしっかりと聞こえていて、通常の流れであれば返答が来るような場面であるにも関わらず何も返ってこない状況ですかね。単に声が聞こえていない、距離が遠すぎる、あるいはメールやLINEなどの連絡が相手に届いていないといった状況はそもそも「無視」とは言えないですよね。
あなたが発信した何かが相手に届いているにも関わらず返答がない場合に「無視された」と感じるでしょう。

無視された時の感情

通常の感覚を持っていれば、ほとんどの人が無視をされると何らかの感情が湧きますよね。
それは怒りや悲しみかもしれません。無視されたと感じた際には、まず自分自身にどんな感情が湧いたのかを俯瞰してみることが抑制の一歩です。感情に支配されていると「自分という存在が無視された」と傷ついてしまうことにもなりかねません。

「無視する相手はあなたの世界には存在しない」という考え方

仮に無視されたと感じた場合、別の視点から見てみましょう。もっと言うと「あなたが無視をされたのではない」ということです。少し分かりにくいかもしれませんが、無視をする相手はあなたの世界には存在していないと考えるのです。

もしあなたの言ったことが相手に伝わっているのであれば通常は返答があるはずです。にも関わらず返事をしないということはその相手はあなたにとって「いない」のと同じだと言えますよね?

つまりあなたが無視をされたのではなく、そもそもそこには誰もいないので返事がないのは当然=その相手はそこにはいないという解釈になるわけです。

例えば、何もないところに話しかけても何も返ってきません。無視されるという結果はこれと同じなのです。発信するまではそこにいた人が発信後に何も返答してこない。この「返ってこない」という結果は何もないところに発信した時と同じです。ということは無視をする相手はあなたの世界には存在しないということになります。

無視されても傷つかないために

このように考えると無視をされたとしても必要以上に傷つくことはありません。あなたはただ何もないところに発信していただけなのですから返ってこなくて当然です。

自分の認識を変えることで実在しない相手に無視されたと悩む必要はなくなります。人は無視されると自分の存在が否定されたように感じ、社会的欲求や承認欲求が満たされないと感じるかもしれませんが、そもそも存在しない相手からの反応を気にする必要はないのです。

あなたの価値は他人が決めるのではなくあなた自身が決めるものです。もし無視されたと感じる状況になったとしても「ああ、そこには何もいなかったんだ」と認識を変えてみてください。

無視をする側の心理

逆に意図的に誰かを無視する場合、それはあなたにとって何らかの害があるからでしょう。何もなければ返事をするはずです。自分にとって害があると感じる相手に無理に返事をする必要はないです。ある意味、無視をする側もされる側もお互いの存在を一旦「なかったこと」にすることで精神のバランスを取っているとも言えます。

注意点

ただし、夫婦や同居している人、親子など、親密な関係においては今回の話は当てはまらない場合があります。より深い洞察が必要になるでしょう。また状況によっては無視が著しく危険な場合もあります。この考え方が全てを解決するわけではないことをご理解ください。

まとめ

今回のポイントは、無視をしてくる相手はあなたの世界には存在しないと考えることです。そう思うことで無視されたとしても無駄に悩んだり傷ついたりすることを減らし、より穏やかな人間関係を築くことに繋がっていきます。

以上です。ありがとうございました。

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