【コミュニケーション術】延々と話し続ける人との出会いを「幸運」に変える方法

どうも丸山です。 今回はついつい話が長くなってしまう人、まるで無限に話しているように感じる方とのコミュニケーションについて考えてみたいと思います。

もちろん「無限に話す」というのは比喩的な表現で実際にそんな人はいませんよね。
ただ周囲に「この人、話が全然終わらないな…」と感じる方はいらっしゃるのではないでしょうか?

今回の記事は決してそのような方を批判するものではありません。 むしろそうした方との出会いをあなたのコミュニケーションスキルを磨く絶好のチャンスに変えるためのヒントをお伝えしていきます。

無限に話す人との出会いは「練習の場」

もしあなたの周りにあなたが何か言おうとしても気にせず自分の話したいことを延々と話し続けるような方がいたとしたらそれは実は非常にありがたい存在です。 なぜならそうした方々は、以下の2つの重要なスキルを鍛えるためのまたとない機会を与えてくれるからです。

  • 聞く練習
  • 話の切り上げ方

相手が一方的に話している時間はあなたが聞くことに集中する練習になります。
相手が話し続けている状況でどのように会話を終わらせるかを考える良い訓練にもなるのです。

シニア世代に多い?(あくまで経験に基づく偏見)

これはあくまで私の経験に基づく偏見かもしれませんが、延々と話すような方は比較的シニアの世代に多いように感じています。 もちろん全ての方がそうではありませんし、若い世代にもそうした方はいるでしょう。 もしあなたの周りにそうした方がいればぜひこの記事の内容を参考にしてみてください。

具体的な対応方法

では実際に無限に話すような方と出会った場合、私たちはどのように対応すれば良いのでしょうか?

1. 聞く練習

相手が話している間は無理に会話に入ろうとするのではなく、熱心に聞くことを意識しましょう。
そして相手の話の内容に対して、どのような相槌をどのようなタイミングで入れたら良いかを考えながら聞くことをします。

普段、あまりにも一方的に話す人が周りにいない場合、相槌のタイミングや内容について深く考える機会は少ないかもしれません。 しかし相手が長く話してくれる状況だからこそ、「ああ」「ええ」「なるほど」「そうなんですね」といった相槌を、どのタイミングで入れるのが効果的かを試すことができるのです。

2. 話の切り上げ方

相手が止まらない場合、こちらから意図的に会話を終わらせる必要があります。 そのための方法として、以下の2つの段階的なアプローチが考えられます。

  • 段階1:まずは一言で反応する 相手の話に対して、「そうですね」とか「確かに」といった短い相槌で反応します。
  • 段階2:二言で切り出す 話を終わりにしたいと感じたら、今までの一言の返答に、あなたの意見や感想を一言付け加えるのです。 例えば、暑さの話をしていたら、「そうですね、本当に暑いですね。水分をしっかり摂らないとですね。それでは、また。」といった具合です。
    相槌を打つ=会話のバトンを受け取った状態で切り上げに移行するというイメージです。

また、別の方法として相手が話した内容の一部を取り上げ、脈絡の有無に関わらずそれに対するあなたの考えを述べ、「それでは、また」と切り上げることも有効です。 重要なのは、相手が話し続けている間に、どのように切り出すかを頭の中で考えておくことです。

相手はあなたのことを気にせず話していることが多いので、多少強引に話を切り上げても気まずい雰囲気になりにくいというメリットもあります。 これはあなたにとって会話の主導権を握る練習にもなるでしょう。

ポジティブな捉え方を

延々と話す人の存在を「困った人」ではなく「コミュニケーションスキル向上のための貴重な機会を与えてくれる人」と捉えてみましょう。 そうすることで、彼らとの会話も前向きなものになり、あなた自身の成長にも繋がるはずです。コミュニケーションの一助となれば幸いです。 ありがとうございました。

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