心の平穏を取り戻す技術:なぜ「理由」を自分の中に探すべきなのか?
どうも丸山です。おめでとうございます。今回は「理由を探す」という話です。
コミュニケーションをする中で「なぜ自分ばかりこんな目に遭うのか」「どうしてあの人は分かってくれないのか」と理不尽さを感じたりモヤモヤしたりすることはありませんか?
実は原因は外ではなく内にあります。理由を正しく探すことで穏やかな心を取り戻すことができます。
1. なぜ理由を探す必要があるのか?
そもそもなぜ理由を探す必要があるのでしょうか。
理由が明確になることで「何をどうすればいいのか」という具体的な道筋が見えてくるからです。結果あえてなにもしないという選択をしたとしても理由が分かっているだけで落ち着きを得ることができます。
特に理不尽な状況に置かれていると感じる時こそ理由を探すプロセスが問題解決への第一歩となります。
2. 鉄則:理由は必ず自分に帰結させる
理由を探す際に最も重要で守らなければならないポイントがあります。それは「いかなる理由であれ最終的に自分自身に帰結させるまで考える」ということです。
理由探しの途中で「あの人が悪い」「環境のせいだ」と自分以外の誰かや何かのせいにして思考を止めたくなります。楽ですからね。しかし他人の意識や行動は自分の思い通りに変えることはできません。違いは以下です。
- 他人を理由にする: 「自分ではどうしようもない」という諦めに繋がり現状に縛られ続けます。
- 自分を理由にする: 「では自分はどうすればいいか」という発言や行動を試行錯誤するルートに突入できます。
自分の行動によって変化するポイントを見つけるまで考え続けること。これが本当の意味で「理由を探せた」と言える状態です。
3. 解決しないという選択も自由
理由が見つかったからといって必ずしも問題を解決するために動かなければならないわけではありません。
「自分に原因があることは分かった。だがあえて今は解決しない」という選択をすることも可能です。大切なのは理由を理解した上で「自分自身で自分の人生を選択している」という自覚を持つことです。
「理由が分かってもどうせやらないから」と考える必要はありません。理由を探すこと自体にデメリットはないです。分かっているだけで納得感を持って日々を過ごせるようになります。
4. 理由探しがもたらすもの
現状(スタート)から目標(ゴール)までの空白を埋めるために一つひとつの出来事を点と線で結ぶように辿っていきましょう。
この「自分との対話(セルフコミュニケーション)」を習慣化することで以下のような変化が期待できます。
- 何が起きても動じなくなる
- 心の平穏が手に入る
- ストレスフリーな生活を送れる
セルフコミュニケーションというとそれっぽいですがいわば独り言です。自分で言ったこと思ったことに自分で回答していくというシンプルな自分対話です。簡単ですが良くも悪くも効果は絶大です。試せばわかります。継続が大事です。
まとめ
理由を探すことは自分を責めることではありません。自分の人生のハンドルを自分自身で握り直すための作業です。
もし理不尽な思いを抱えているのなら一度立ち止まって「自分に帰結する理由」を探してみませんか? 理由が判明したその瞬間、あなたの心は驚くほど軽くなっているはずです。
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ありがとうございました。



