人に対する嫌悪感を和らげるための理性の使い方



どうも丸山です。おめでとうございます。今回は「嫌悪感」という話です。
一度も嫌悪感を感じたことがないという人はいないですよね。この感情は直感的に湧き上がるものです。
コミュニケーションにおいて個人または集団に対して嫌悪感が湧いたとき、それを解消するためには理性を使う必要があります。啓蒙思想のフル活用です。主観強めです。詳しく見ていきましょう。

1.嫌悪感を理性で見る

嫌悪感のような強い感情をいさめるためには理性を使う努力が不可欠です。感情で湧き上がったものに対して理性で対応します。なぜその感情が湧きあがったのかと自身の現状を理解することです。いわゆるメタ視点というやつですね。

特に嫌悪という感情は他の感情と比べてもなかなか受け入れられないようなことに対して湧くものです。そのため嫌悪感を和らげるもしくは取り除くためには対象を理性で理解することに努めるという点にあります。

2.解消するための具体的なアプローチ

嫌悪感を解消するためには対象の人物もしくは集団の背景を知ろうとすることが糸口になります。
具体的な理解のプロセスは以下です。

  1. 背景と成り立ちの把握: 相手はなぜあなたが嫌悪感を抱くような振る舞いをするのか。個人であればその人のこと、集団であればその集団の成り立ちを知ること。
  2. 経緯を辿る: どのようなことがあって今に至っているのかを順序を追って知っていく必要があります。
  3. 情報収集(ヒアリング): 理解を深めるためには直接聞くこと。ないしは周囲の人に話を聞いていく必要もあります。組織に所属している場合など、状況によっては当たり障りのないオブラートに包んだ言い方で聞くことも求められます。

このプロセスはあなたが納得いくまで、そしてあなたの嫌悪感が柔らぐまで辿っていきます。

3.権威と追従者に見る嫌悪感の構造

嫌悪感を抱く状況を想像してみます。例えば「偉そうにしている人」とそれを守り立てるように「へりくだる(ペコペコしている)人」がいる。

支配者と奴隷のような関係性、あるいは家畜の群れ合いです。組織から与えられた役職という名の幻の権威を笠に着て偉ぶっている人に強い嫌悪を感じます。完全に私の主観とバイアスです。

なぜお互いがそのような関係性になってしまうのかを理性を使って理解しようと試みることで嫌悪感を減退させる鍵となります。

まとめ:感情を理性で理解する

嫌悪感という感情を解消するには理性を使って対象を理解することに努めるということです。対象の現在の振る舞いに至るまでの経緯を納得するまで考えます。和らぐまで追跡していく努力によって安息が得られます。



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ありがとうございました。


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