「うるさい」の正体を知る:感情に振り回されないための思考法



どうも丸山です。おめでとうございます。今回は「うるさい」という話です。
日常生活で人とコミュニケーションを取っていればこうした経験は一度もないという人のほうが少ないと思います。

「うるさい」ということを思ったり思われたりすること自体は必ずしも悪いことではありません。
とはいえ良い感情ではないのでなければ無い方がいいですよね。
ということで感じにくくなる方法や考え方について見ていきましょう。
※即効性のあるすぐ忘れてしまうような方法ではないのでご了承ください。



1:「うるさい」の2つの種類

「うるさい」という感情や事柄には大きく分けて2つの種類があります。

  1. 物理的なうるさい :音量が大きい声がデカい、といった聞こえてくる音そのものが大きくてうるさい場合です。人それぞれの聴力や聞こえ具合に依存するためこちら側でどうこうすることはできません。もし物理的にうるさいと感じたらその場から離れるか耳栓をするなどの一般的な対策を実行するくらいしか方法はありません。
  2. 精神的なうるさい :心に悪影響なこと、分かっていることをチクチク言われる、言われたくないことをぐさっと言われる。精神的な負担となる場合です。こちらがメインですので次でさらに掘り下げていきます。

2:精神的な「うるさい」への対処法

時として心無い言葉を浴びせられたり辛辣な言葉を投げかけられたりすることがありますよね。あなたの心がうるさいと声を上げたときは適切な対処が必要となります。これに関しては受け取り方を変えることが有効なのでこちら側でいかようにも対処できます。

うるさいと感じにくくするためには結論から言えばポジティブに受け止めるように変換することが必要です。うるさいと思っている時は相手を跳ねのけるような反発の心で受け止めている状態です。
ネガティブ体質でも大丈夫です。常にポジティブである必要はありません。

3:ポジティブ変換の鍵となる「思考のフィルター」

ポジティブに受け止めるよう変換する鍵となるのが思考のフィルターです。

日頃考えていること、つまり自身の思考のフィルターを通して受け取った話を理解します。このフィルターがポジティブなのかネガティブなのかによって同じ言葉を聞いたとしても認識や理解が変わるわけです。
ポジフィルターとネガフィルターをブレンドしたり分けて使うことによって受け取り方を変更できます。
かつ、一度受け取ったものでも再度別のフィルターに通すことによって解釈を変更することもできます。これによってたとえ一回うるさいと思ったことであってもなかったことにできます。

変なことを言っていると思いますか?であれば今のあなたのフィルターはネガフィルターですね。知らないわからない理解できないものに拒否反応を示すことは自然なことです。自然なことを変えるには意志の力を使います。
意志の力でフィルターを交換してうるさいから脱却しましょう。

4:フィルターを根本から変えるのは習慣

「うるさい」と感じた際の対策として、聞かないようにする、心を閉ざす、あるいはその人と合わないようにするなどの手法も当然あります。ただこれらは表面的な対策にとどまります。人との関わりを続ける限り人の話を聞いた時に何かを思うことは必ずあるからです。

重要なのは思う部分を根本から変えていくことです。どれだけ凝り固まったフィルターを持っているかによりますが、根本的な受け止め方を変える行動を続けることで物事の受け取り方が180度変わる可能性もあります。

フィルターを入れ替えていくためには日々の生活の中で思うこと、考えること、喋ることを変化させる必要があります。これは日々の繰り返しや習慣の作業によって少しずつ変わっていくものです。

まとめ:自分自身の認識を変えること

「うるさい」と思って反発し跳ねのけるのは非常に簡単な行為です。だからこそ世の中にはそうした人が多くいます。
変化を望むのであれば自分自身の受け取り方を変えて根本から「うるさい」と思いにくくしていくことが重要です。

「うるさい」と感じていることは他でもないあなた自身が一番嫌がっている状態です。まずは自分のためにこのフィルターを入れ替えてみることであなた自身の認識も変わっていくでしょう。自分の心が満たされれば自然と人にも良い影響を与えられるようになります。



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ありがとうございました。


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