年齢とは?会話で年齢を持ち出す際の注意点



どうも丸山です。おめでとうございます。今回は「年齢とは」という話です。

会話の中で「今いくつですか?」「何歳ですか?」と年齢を尋ねたり引き合いに出したりすることがありますよね。結論から言うと年齢は行動を制約しません

「いくつになっても関係ない」「何歳から始めてもいい」と言いますよね。これは真実です。本人がやりたいと思ったのであればやればいい。年齢を言い訳にし始めるとキリがありません。人はやらない理由を考える天才です。やらないやりたくない理由は無限に思いつきます。年齢という単なる時の流れに囚われることはありません。本当に大切なのはあなたの中身です。どのような経緯でその考えに至ったかという背景なのです。

とはいえ会話の中で年齢が引き合いに出ることもありますよね。注意すべき点が2つあります。
以下話していきます。


1. 【推奨】褒めたい・認めたい場合に年齢を活用

誰かを肯定的したいときに年齢を出すことは大いに活用できます。なぜなら褒められた相手は嬉しいからです。相手が何歳だろうが関係ありません。以下具体的な例です。

  • 若さを評価する: 16歳から社会に出て働き始めた人に「その若さで働きに出ているのはすごいね。自分がその年齢の時は何も考えていなかったよ」
  • 高齢を尊重する: 80歳の人に「とても80歳には見えません。あと20年若くても違和感ないですよ」
  • チャレンジ精神を称賛する: 50歳から未経験の職種にチャレンジを始めた人に「そのチャレンジ精神を私も見習いたいです。素晴らしいですね」

ここでポイントなのはギャップです。世間の常識では当てはまらないことを当てはめるということです。
普通その年齢ではちょっと、、という枠を外すわけですね。相手が一番言ってほしい言葉となり得るほど強力です。


2. 【非推奨】年齢で相手を否定・拒絶する危険性

否定、拒絶、反論をするために年齢を引き合いに出すことは避けたほうがいいです。このような幼稚な行為は人格の程度が知れてしまいます。あなたはそんなことをしない人ですが参考までに。

  • 「30歳になってまだ一度も働きに出たことがないなんて。それはダメでしょう」
  • 「40歳なのに実家暮らし?独り立ちしたら?」
  • 「60歳にもなってやったことのないことをやるなんて危ないからやめた方がいいですよ」

万が一、年齢を根拠にした否定を続けている人がいたら「自分の経験でしか物事を測れない狭い視野の持ち主」と思われてしまう可能性があります。

否定の背景:優越性の追求と視野の狭さ

年齢を理由に否定を行うのは自分自身の経験や自分が育ってきた環境を引き合いに出しているケースがほとんどです。つまり自分の経験でしか見ていない物事を目の前の相手にも当てはめて話をしてしまっているということです。

相手の背景を知ろうともせず意見を聞くこともない。ただ己の優越性を満たしたいがために年齢を引き合いに出して相手を否定する行為は相手には響きません。中身、密度、見てきたもの、時代、環境、状況、背景、何もかもが違うからジャッジする資格などないと気付くはずです。


まとめ

年齢とは人が勝手に区分けをした時の流れに過ぎません。組織で身についた先輩後輩上司部下という考え方が染みついていると、年齢から一歩引いて中身が大事だという視点を見落としてしまいます。視野が狭く視座が低いと言わざるを得ません。あなたはそうではないですよね。

「愚者は経験に学び賢者は歴史に学ぶ」という言葉があるように、自分以外の考え方や物事からも学びを得た上で話をすることが大切です。

人に言うことは自身に言うことにもなります。自分が話した言葉を最も近くで聞いているのは自分自身ですからね。年齢は褒めたい認めたいときのみ活用してください。そして否定をしたい場合には年齢を持ち出すことをやめましょう。言葉を選んで注意深く発言することを心がけましょう。



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ありがとうございました。


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