ケチからの脱却:人間関係を豊かにする思考の変え方
どうも丸山です。おめでとうございます。今回は「ケチ」という話です。
一応言うと、誰にも何もしないあげない自分のことだけを考えている人ですね。ケチでいると友人関係をはじめ多くのものを失う可能性があります。もしあなたがケチから脱却したいと願うのであればそのための第一歩と本当の豊かさについて考えていきましょう。
1. ケチな人の特徴
一般的には以下のような行動をする人を指します。
- 自分に損となることは絶対にやらない人
- 人に対して何も差し出さない何もあげない人
- 何事にも絶対にお金を出さない人
具体的には以下ですね。
- 食事に行った際に相手に支払いを要求しようとする。
- 割り勘だとしても自分が食べた量に応じて少しでも支払いを少なくしようとする。
- 車を出した際に乗せた友人に対してガソリン代を請求する
ケチな行為ばかりを繰り返しているとやがてあなたと友人関係を続けることを望む人はいなくなります。
ケチであることはコミュニケーション以前の問題として根本から考えを改めるべき状態なのです。
2. ケチな思考がもたらす深刻な影響
ケチでいることが習慣となってしまうとさらに深刻な事態を招きます。仮に人にあげられるものがあったとしても存在自体を認識できなくなってしまうのです。
ケチな人は基本的に「損をしたくない」という考えから自分のことばかりを考えています。そのような人と付き合いたいと思う人はいません。ですがもはや習慣になるほど無意識にケチをしていると自分では気付けなくなってしまいます。全てを失ったあとにようやくマズイことをしていたと思い至ることになります。
これは非常に深刻なことです。なぜわかるのか?私自身そういう人間だったからです。ほんとやめた方がいいですよ。
3. ケチから脱却するための思考の転換
もしあなたが「ケチ」から脱却したいならマインド、つまり思考を変える必要があります。
最初のステップは具体的な行動よりも考え方を変えることです。
初めの一歩:「あげたものはいずれ自分に帰ってくる」と信じてみる
現時点ですぐに自分の物や自分に帰属するものを人に差し出す行為(あげる行為)は「損をする気がする」ため難しいかもしれません。だからこそ「あげたらいずれ見返りがあるかもしれない」と思ってみることから始めるのが有効です。
この思考を持つことで「損をするかも」という感覚は徐々に薄れていきます。それどころか積極的に「人にあげよう」という思いが芽生えます。さらには「人にあげられるものはないかな」と意識するようになります。そこで初めて与えられるものを認識できるようになるんですね。
最終的な目標は見返りを求めないことです。人に何かをあげるという行為そのものが喜びへと変わっていく状態を目指します。この喜びを感じる段階に達すればあなたはケチではなくなっています。
本来見返りうんぬんと下心ありきではお粗末な行為です。ただ現状から一歩進むためにはあえてこう考えるということなんですね。続けていけばgiverとしての思考に昇華していきます。与えることに喜びを感じることができるようになります。
4.金持ちとケチの違い
ケチにまつわる話としてお金の話はよく出ますよね。余談ですが触れておきます。
「金持ちはケチだ」「ケチだから金持ちになれた」といった表現を耳にすることがあります。誤解のないように追求しておきましょう。
真のお金持ちはケチではありません。
彼ら彼女らは単にお金の使いどころを分かっているだけです。使うべき時には使う。使わない時には使わない。判断を適切かつ鋭敏に下しているため傍目からはケチに見えることがあるのでしょう。
また、真のお金持ちはたくさんのお金を持っている人だけを指すのではありません。
1億稼いで1億使ったらゼロです。500万稼いで300万使ったら200万残ります。
真のお金持ちとは収入よりも支出の方が少ない人を指します。物理的には。
心の豊かさの話にまで及ぶと脱線しすぎるので割愛します。
お金を賢く使うことと損を恐れて何も与えないケチであることは根本的に異なるのです。
5. まとめ
ケチでいることは友人関係を壊します。やがて自分を孤立させてしまいます。
もしあなたが自分はケチかもしれないと感じているのであれば「あげたものはいつか自分に帰ってくる」と信じてみてください。この思考を持つことでケチのタガが外れるきっかけになります。いずれは人にあげることを喜びと感じられる状態へとなっていきます。ケチな習慣は今日限りでやめることを強くおすすめします。騙されたと思ってやってみてください。失うものはないですから。
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ありがとうございました。


